こんにちは。
ウェルラボ代表、筋肉薬剤師の北川俊一です。
トレーニングやダイエット、仕事や生活改善において、
「全力で頑張ることが正しい」
そう思っていませんか?
実は、頑張りすぎることが、かえって成果から遠ざかるケースは少なくありません。
今回は、私自身のボディビル競技の経験も踏まえながら、
初心者向けフィットネスや健康習慣において大切な「続ける力」について、情報提供として整理します。
運動やダイエットが続かない理由は、
「意志が弱いから」ではありません。
多くの場合、
最初の頑張り方が、生活や体力に合っていないことが原因です。
よく知られている「うさぎと亀」の話のように、
最初から全力で走るよりも、
自分のペースで淡々と続ける方が、最終的には大きな成果につながります。
これは、パーソナルトレーニングや女性のための運動指導を行う中でも、強く感じるポイントです。
ここで、考え方を整理するために簡単な比較をしてみます。
毎回、限界まで追い込むトレーニング
疲労が蓄積し、体調不良で中断
結果として、継続期間が短くなる
強度を少し抑え、無理のない範囲で実施
疲労が残りにくく、継続しやすい
結果として、トータルの運動量が増える
このように、
1回あたりの頑張りよりも、「続けられた量」が、体づくりや健康維持では重要になります。
私自身、ボディビル競技を始めた当初は、
「常に全力でやらなければ意味がない」
そう考えてトレーニングをしていました。
短期的には成果を感じる一方で、
疲労が抜けず、体調を崩して練習を休む。
その結果、筋力やコンディションを落としてしまう。
この経験から、
常に90%程度の力で、安定して続ける
という考え方に切り替えました。
すると、体調管理がしやすくなり、
結果的にトレーニングの質も量も向上しました。
ウェルラボでは、
「一時的に頑張ること」よりも、
健康習慣として無理なく続くことを重視しています。
そのため、
薬剤師の視点から、体調や疲労への配慮を行う
初心者向けフィットネスとして、強度を抑えた設計を行う
女性のための運動として、生活リズムに合う提案を重視する
といった点を大切にしています。
運動・栄養・生活習慣は、
「頑張るもの」ではなく、
自然に続く形に整えるものだと考えています。
成果につながる健康習慣のポイントは、
最初から全力を出さない
続けられるペースを優先する
体調や生活を崩さないことを重視する
この3点です。
無理をしないからこそ、
結果として長く続き、確実に変化が積み重なっていきます。
運動やダイエット、健康づくりに不安を感じている方にとって、
少し視点を変えるきっかけになれば幸いです。
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