2025/05/10

「頑張りすぎてしまう人」ほど、健康習慣が続かない理由

こんにちは。
薬剤師として、生活習慣と心身の健康について情報発信をしている北川俊一です。

突然ですが、こんなふうに感じたことはありませんか?

  • 忙しくて、運動や食事まで気が回らない

  • やらなきゃと思うほど、後回しになってしまう

  • 頑張っているのに、なぜか疲れが抜けない

実はこれ、
「サボっている」のではなく、真面目に頑張っている人ほど起こりやすい状態です。


健康のために「やめる」という選択

健康習慣というと、

  • 毎日運動する

  • 食事を完璧に管理する

  • 生活を全部変える

といったイメージを持たれがちです。

しかし、時間もエネルギーも限られている中で
「全部やろう」とすると、心身ともに消耗してしまいます。

だからこそ時には、
あえて「やらない」「減らす」選択が必要になります。

これは怠けではなく、
自分を守るための調整です。


私自身も「やめる」ことで立て直した経験があります

私自身、過去に

  • 競技トレーニング

  • 仕事の変化への対応

  • 学び直し

  • 情報発信

すべてを同時に全力で進めようとして、
心身ともに余裕を失った時期がありました。

そこで一度立ち止まり、

  • 今の優先順位は何か

  • 今、本当に必要な負荷はどこか

を整理し、一部を意識的に減らしたことで、
結果的に体調も集中力も回復しました。


健康習慣が続く人の共通点

健康的な生活を長く続けている人ほど、

  • 完璧を目指さない

  • 体調や生活リズムに合わせて調整する

  • 「できる範囲」を大切にする

という特徴があります。

無理を重ねるより、
余力を残した状態で続けることの方が、
結果的に健康につながりやすいのです。


「やめること」は、前向きな判断

「これ以上やるとしんどいな」
「今は少し減らした方が良さそうだな」

そう感じることは、
体や心からの大切なサインでもあります。

一度立ち止まり、
今の自分に合ったペースを探すことも、
立派な健康行動のひとつです。


おわりに

このブログでは、
薬剤師の立場から、

  • 運動

  • 食事

  • 生活リズム

  • 心身の負荷調整

について、
無理なく続けるための考え方を整理してお伝えしています。

健康習慣は、
頑張り続けることではなく、
自分をすり減らさずに「整えていくこと」。

今の生活を見直すヒントとして、
参考にしていただければ幸いです。

インスタグラム LINE note

©2023 TSUNAGARUCRAFT