2026/01/03

正月疲れは「怠け」ではありません ― 1月3日は“整え直す日”でちょうどいい ―

こんにちは。

筋肉薬剤師の北川俊一です。

1月3日。

お正月の予定がひと段落し、

少し日常に戻り始めるこの時期に、

• 体がだるい

• 眠りが浅い

• やる気が出にくい

と感じる方は、決して少なくありません。

「こんなに休んだのに、なぜかしんどい」

そう感じてしまうこともあるかもしれませんが、

それは決して珍しいことではありません。

結論:正月疲れは「怠け」ではなく体の調整途中

1月初旬に感じる不調は、

気合や根性の問題ではありません。

多くの場合、その原因はとてもシンプルです。

• 生活リズムの変化

• 活動量の低下

• 睡眠・食事時間の乱れ

体と自律神経が、

まだ「通常モード」に戻りきっていない状態です。

そのため、

自分を責める必要はまったくありません。

なぜ1月3日前後に不調が出やすいのか

起床時間のばらつき

年末年始は、日によって起きる時間が変わりやすくなります。

この小さなズレが積み重なることで、

体内時計は簡単に乱れてしまいます。

活動量の低下

テレビやスマートフォンを見る時間が増え、

座って過ごす時間が長くなりがちです。

体を動かす機会が減ると、

• 血流の低下

• 体の重さ

• 頭のぼんやり感

を感じやすくなります。

食事・睡眠リズムの乱れ

食べる時間や寝る時間が不規則になると、

自律神経は切り替わりにくくなります。

「休んだはずなのに疲れている」

その背景には、この影響があることが多いのです。

1月3日は「頑張る日」でなくていい

この時期は、

無理に通常ペースへ戻そうとする必要はありません。

大切なのは、

体を少しずつ整え始めることです。

意識するポイントは、次の程度で十分です。

• 少し外を歩く

• 座りっぱなしの時間を減らす

• 夜はいつもより少し早めに休む

「しっかり動けたか」ではなく、

「整える意識を持てたか」。

それだけで十分なスタートです。

まとめ|整える時間が、体を戻してくれる

正月明けのだるさは、

• 怠けではない

• 気合不足でもない

• 生活リズムのズレによる一時的な反応

であることがほとんどです。

だからこそ、

• 自分を責めない

• 無理に追い込まない

• まず整える

この順番を大切にしてみてください。

体は、思っている以上に素直です。

整える時間を与えれば、自然と応えてくれます。

1月3日は、

「元に戻る途中」でちょうどいい日です。

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